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公募企画

公募企画1
5月16日(土) 17:30~18:30 第2会場(福岡国際会議場/会議室201)

医療機器管理の進化と継承「めっちゃ極めたる」続編~質向上の高みば目指さんね!志を未来へ紡ぐ博多の陣~

座長
定 亮志(大阪公立大学医学部附属病院 中央手術部保健副主幹)
座長
千葉 美樹(公益財団法人仙台市医療センター 仙台オープン病院 技士長)
KB1-1
まだまだ変わる医療機器管理 ―サイバーセキュリティ対策 待ったなし!―
青木 郁香(公益社団法人日本臨床工学技士会 専務理事)
KB1-2
医療機能評価を契機に考えた医療機器管理の現状とこれから
鈴木 有佳(地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構  日本海総合病院 臨床工学部 技士長)
KB1-3
JCI認定を起点とした医療機器管理の進化と深化
土谷 真基(福岡徳洲会病院 臨床工学科 副技士長)
KB1-4
病院建て替えが導く医療機器管理の体制構築と質の確保
雨田 立諭(琉球大学病院 医療技術部 臨床工学部門)
JACE2025での「医療機器管理の進歩と調和~めっちゃ極める~」の続編として、大会テーマ「志の醸成」を掲げ、質向上を追う不変の志をいかに次世代へ紡ぐかを主眼に置く。病院機能評価やJCIへの対応は、認証取得を超え、自らの業務品質を客観的に見直し、安全性を担保するための重要なプロセスとなっている。本パネルディスカッションでは、高い管理水準を維持する施設の取り組みを徹底解剖し、評価の基準をいかに自施設の強みへと変え、組織文化として定着させるかを議論するとともに、「これからの医療機器管理が向かうべき真の方向性」を模索する。終わりのない挑戦に対し、いかにして納得感を持って向き合い、「極める」のか、パネリストの熱き知見を共有し、明日からの医療機器管理をアップデートする志を博多の地で共に紡ぎたい。
公募企画1 ポスター
公募企画2
5月16日(土) 9:00~10:00 第11会場(福岡国際会議場/会議室414)

令和の NEW デバイス事情-左脚領域ペーシングを“自分(CE)たちの手で”-

座長
降矢 憲一(一般財団法人 厚生会 仙台厚生病院 主任)
座長
芳森 亜希子(君津中央病院 主査)
KB2-1
CEがおさえておきたいLBBAP手技のキホン
秋山 耀毅(医療法人五尽会 岡山ハートクリニック 副主任)
KB2-2
LBBAPにおけるCEの実践的関与―マニュアルの構築とラボシステム非設置施設での運用に向けた取り組み―
角田 竣(済生会横浜市東部病院)
近年注目されている左脚領域ペーシング(LBBAP)。名前は聞いたことがあるものの、「実際はよく分からない」「デバイス業務に深く関わっていないと難しそう」と感じている臨床工学技士も少なくありません。LBBAPでは、障害電流(COI)やインピーダンス、12誘導心電図、透視画像など、さまざまな情報を組み合わせて判断する必要があり、どこを見ればよいのか悩む場面も多い手技です。本セッションでは、LBBAPに普段関わっていないCEにも分かりやすく、「まず何を見るのか」「どう考えればよいのか」を整理して解説します。さらに、導入初期からCEの関与を工夫してきた施設の実例を紹介し、今後より多くのCEが無理なく、安心してLBBAPに関われるためにはどうしたら良いかディスカッションします。
公募企画2 ポスター
公募企画3
5月16日(土) 10:10~11:10 第11会場(福岡国際会議場/会議室414)

医療人としての志を醸成するために~臨床工学を未来に紡ぐ~

座長
北野 達也(星城大学 経営学部 医療マネジメント分野/星城大学大学院 健康支援学研究科 医療安全管理学 教授)
KB3-1
医療人としての志の醸成~経験則・方法論から導き出された臨床工学技士の将来像を次世代へ紡ぐ~
北野 達也(星城大学 経営学部 医療マネジメント分野/星城大学大学院 健康支援学研究科 医療安全管理学 教授)
KB3-2
医療デジタル・レジリエンスと臨床の信頼性―「動的な生命維持」を設計する臨床工学の新定義―
田仲 浩平(東京工科大学 教授/片柳研究所 デジタルヘルスイノベーションセンター センター長)
KB3-3
臨床工学技士の志を醸成するために~イメージの脱却と未来の将来像を次世代へ紡ぐ~
真下 泰(交雄会 新さっぽろ病院 臨床工学室 室長)
企画概要:現任者特例経過措置で臨床工学技士(臨床工学技士養成大学教員、病院勤務専任医療安全管理者、社会医学系 医療質・安全管理分野 医療マネジメント分野教員)として御活躍された3名の先生方に御登壇頂き、次世代の医療人/臨床工学技士としての志を醸成するためにどうすべきか、経験則・方法論に基きアドバイスをして頂く。また、臨床工学分野を未来に紡ぐためにどうすべきかについて討論する。※3名×13分+discussion20分(discussion設営・移動等1分)
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公募企画4
5月16日(土) 11:25~12:25 第11会場(福岡国際会議場/会議室414)

臨床工学技士によるカルテ記載の現状と今後の展開 —情報共有・法的側面・導入事例から考える—

座長
中原 三佐誉(米盛病院 診療支援部 CE課 課長)
座長
矢谷 慎吾(地方独立行政法人佐世保市総合医療センター 医療技術部臨床工学室 技師長補佐)
パネリスト
神谷 敏之(医療法人徳洲会 南部徳洲会病院 臨床工学部 副室長)
パネリスト
早崎 裕登(鹿児島大学病院 臨床工学部門 副臨床工学技士長)
パネリスト
笹生 亜紀子(山形県立中央病院 臨床工学部 臨床工学主査)
パネリスト
千葉 美樹(公益財団法人仙台市医療センター 仙台オープン病院 診療支援部 臨床工学室 技士長)
医療現場においてチーム医療が深化する中、臨床工学技士(CE)によるカルテ記載の重要性は高まりつつある。CEが担う医療機器管理や生命維持管理装置の操作内容を記録として可視化し他職種と共有することは医療安全および診療の質向上に直結する。一方で、カルテは法的文書であり、記載範囲や表現方法、運用ルールの整理が十分でない施設も少なくない。本セッションでは、導入施設の実例を基に運用ルールや教育体制を共有し導入を検討する施設に向けた具体的なステップや課題解決のヒントを提示する。本企画を通して臨床工学技士が「装置を扱う専門職」から「記録を通してチーム医療を支える専門職」へと発展していくための基盤を示す。
公募企画4 ポスター
公募企画5
5月16日(土) 13:55~14:55 第11会場(福岡国際会議場/会議室414)

病棟モニターアラームを、もう一度見つめ直してみませんか〜アラーム疲労をなくすためにCEができること〜

座長
中山 有香(AMG彩の国東大宮メディカルセンター 臨床工学科・業務サポート課 科長)
座長
富永 あや子(社会医療法人さいたま市民医療センター 臨床工学科 科長)
KB5-1
病棟モニターアラームを、もう一度見つめ直してみませんか〜アラーム疲労をなくすためにCEができること〜
富永 あや子(社会医療法人さいたま市民医療センター 臨床工学科 科長)
KB5-2
当院におけるMonitor Alarm Control Team(MACT)活動とCEの関わり
畑林 絵梨香(八戸市立市民病院/主幹)
KB5-3
MACTに生かすCEの専門性
勝 啓佑(愛知医科大学病院 副技師長)
KB5-4
小児専門病院のアラーム疲労における臨床工学技士の関わり
池上 綾香(地方独立行政法人埼玉県立病院機構 埼玉県立小児医療センター 副技師長)
演者
中山 有香(AMG彩の国東大宮メディカルセンター 臨床工学科・業務サポート課 科長)
一般病棟での生体情報モニタ使用に伴う「アラーム疲労」が深刻化しており、その多くを占めるテクニカルアラームへの対応は看護師の大きな負担となっている。アラーム対応は看護師の責務とされがちだが、医療機器の専門家である臨床工学技士が関わることで、不要なアラームを減らし、真のアラームを際立たせることが可能である。
本セッションでは、「MACT(モニターアラームコントロールチーム)」の事例を通じ、介入の効果や臨床工学技士に求められる視点を議論する。また、未導入施設でも実践できる具体的な低減策を提示し、看護師の負担軽減と安全なモニタリング環境の構築を目指す。アラーム管理を「自分ごと」として捉え、臨床工学技士が主体的に関わる意義を再考する機会としたい。
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公募企画6
5月16日(土) 15:05~16:05 第11会場(福岡国際会議場/会議室414)

未来を紡ぐ小児周産期医療~私を成長させてくれた忘れられない症例~

座長
森田 将基(松戸市立総合医療センター 医療技術局臨床工学科)
座長
渡邉 一茂(聖隷浜松病院 臨床工学室 係長)
KB6-1
「わかっているつもり」から「使いこなす」へ 〜PICUでのNAVA導入・管理の経験が教えてくれたCEの専門性〜
寺田 悠人(埼玉医科大学総合医療センター 臨床工学部)
KB6-2
胎児水腫を伴う母体シェーグレン症候群関連先天性完全房室ブロックの1例
小川 航平(大阪母子医療センター MEセンター)
KB6-3
小児用補助人工心臓EXCOR® Pediatric装着児を管理した944日の軌跡
片岡 怜(国立成育医療研究センター 手術・集中治療部医療工学室)
日本の小児周産期医療は、高い救命率からもその質の高さは広く認知されている。小児周産期医療の現場では、母体・胎児、新生児、乳児や小児に至るまで、生命の紡ぎと成長・発達・家族に寄り添う医療が求められる。臨床工学技士(CE)は、生命維持管理装置の操作やモニタリング技術、在宅移行支援など多種多様な領域において専門性を発揮する。
 本企画では、小児周産期医療に携わるCEが、どのような症例や困難、学びを重ねて現在の実践に至るのかを共有する。貴重な経験を言語化し共有することは、臨床工学技術の発展に寄与するだけでなく、次世代CEにとって小児周産期医療に携わる意義を考える機会となる。本企画は、CEとしての「技術」と「寄り添い」を再認識し、人と人そしてCEとCEの「未来を紡ぐこと」を目的とする。
公募企画6 ポスター
公募企画7
5月16日(土) 16:15~17:15 第11会場(福岡国際会議場/会議室414)

臨床工学技士起業家のキャリアデザインと歩み ~創業期・現在・未来へ~

座長
井福 武志(ITSインターナショナル(株)代表)
座長
石田 幸広(株式会社セカンドハート 代表取締役 CEO)
演者
森 央人(株式会社グッド&トライモ/代表取締役)
演者
野口 裕幸(CE野口企画 代表)
演者
中村 隆志(株式会社CE-WORKS 代表取締役)
演者
石田 幸広(株式会社セカンドハート 代表取締役 CEO)
臨床工学技士(CE)の業務は医療機関や地域により多様化しており、近年は高度な医療機器の専門性と臨床で培った課題発見力を生かして起業に挑戦するCEが増えている。
創業のきっかけは現場で感じた小さな違和感や不便さであり、それを自ら仕組み化しようとする動きが事業へと発展している。
現在、医療機器管理、在宅医療支援、透析教育、医療安全、合併症予防など幅広い分野でCE起業家が活躍しており、医療DXや働き方改革の進展により現場ニーズとの親和性も高まっている。
今後は医療政策や人口構造の変化、生成AIなどの技術革新を背景に、医療と産業をつなぐ存在として、CE起業家の役割はさらに重要になる。
本ディスカッションでは、そのリアルな経験と未来像から、CEが起業を通じて医療に貢献する可能性を探る。
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公募企画8
5月16日(土) 17:30~18:30 第11会場(福岡国際会議場/会議室414)

急性血液浄化における志の醸成

座長
三木 隆弘(日本大学病院 臨床工学室 技術長補佐)
座長
峰松 佑輔(大阪大学医学部附属病院 臨床工学部 副技士長)
KB8-1
急性血液浄化療法におけるクリアランスを再考する
清水 弘太(藤田医科大学病院 臨床工学部/副主任)
KB8-2
急性血液浄化療法における志の醸成- より最適なmodality選択をするために -
山中 光昭(日本大学病院 臨床工学室)
KB8-3
急性血液浄化の一手 ~吸着膜の適正使用を再考する~
白前 達大(三重県立総合医療センター 臨床工学室)
KB8-4
敗血症に対するPMX-DHPとアダカラムについて
河村 将熙(久留米大学病院 臨床工学センター)
集中治療領域において、急性血液浄化療法は、敗血症や多臓器不全に対する標準的治療法として確立されている。その実施には、機器操作、回路管理、トラブルシューティングなどを担う臨床工学技士(CE)の関与が不可欠である。しかし、治療効果を最大限に発揮するためには、単なる操作技術にとどまらず、浄化効率、modality、血液濾過器の特性、アフェレシス療法の使い分けといった多面的な理解が求められる。本企画では、①クリアランス②モダリティ③ヘモフィルター④細胞死という4つの観点から急性血液浄化療法について再考していく。本企画を通じて、理論・臨床・志の三位一体から急性血液浄化療法を再構築し、臨床工学技士の新たな使命と可能性を見出す機会としたい。
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公募企画9
5月16日(土) 11:25~12:25 第16会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-1)

みんなで立てる人工心肺ストラテジー:症例提示型ディスカッション

座長
堤 善充(社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院)
座長
堤 悠亮(九州大学病院)
演者
横町 蒼史(大阪公立大学医学部附属病院)
演者
岩永 晃希(国立循環器病研究センター)
演者
工藤 寛子(大阪大学医学部附属病院)
演者
横山 翼(岐阜県総合医療センター)
人工心肺の運用は施設・術者により大きく異なり、症例特性や手術方針に応じたストラテジー構築は、患者安全と教育の両面で重要な課題である。本セッションでは、3~4症例を提示し、送血・脱血部位、心筋保護投与ルート、目標灌流量、体温管理、ACT管理、圧モニタリング位置など多角的に検討する。進行形式は、各演者がスライド1枚で症例基本情報を提示した後、その場で「自分ならどう人工心肺を組むか」を項目ごとに口頭で組み立てていく“ライブストラテジー構築形式”とする。演者は立った状態でフロア・他演者に問いかけながら議論を展開し、フロアからの意見も積極的に取り入れ、施設差・経験差を越えた多様な視点をその場で統合することを目指す。本企画は従来の聴講型セッションではなく、参加者も巻き込む参加型ディスカッションである。
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公募企画10
5月16日(土) 11:25~12:25 第17会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-2)

霧が舞う博多の風 ― ネブライザー療法における国際的ステートメントと日本における“現場での”ギャップ

座長
沖島 正幸(JA愛知厚生連 江南厚生病院 臨床工学室 課長)
座長
吉野 秀樹(埼玉医科大学総合医療センター)
演者
礒本 泰輔(兵庫医科大学病院)
演者
中村 充輝(大阪赤十字病院 臨床工学科 主任)
演者
芝 真佐樹(昭和医科大学病院)
演者
加藤 孝昭(名古屋大学医学部附属病院)
ネブライザー療法は、薬剤を気道へ直接送達でき、副作用が少なく即効性に優れた吸入治療である。国際的コンセンサスでは、人工呼吸器管理下における安全使用として呼気フィルター装着や適切な装着位置が推奨されている。一方、日本国内では添付文書や過去の指針により運用が施設判断に委ねられ、国際的推奨との乖離が生じている。特に振動メッシュ式ネブライザーでは、薬剤特性や装着部位に起因する安全性への懸念も報告されており、統一的運用が困難である。本発表では、国際推奨と国内運用の差異を整理し、臨床工学技士の視点から安全性・標準化・教育体制の課題を明らかにし、現場に即した吸入療法の方向性を提案する。
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公募企画11
5月16日(土) 13:55~14:55 第17会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-2)

Thank you For Calling‼患者の未来を紡ぐラピレス(RRS)CE会議

座長
関根 広介(医療法人 鉄蕉会 亀田総合病院 医療技術部 ME室 主任)
座長
森田 斗南(社会福祉法人 聖隷福祉事業団 聖隷横浜病院 臨床工学室 係長)
KB11-1
持続可能な新生RRT(ラピレスチーム)~聖横ラピレス事務局CEとしての戦略~
森田 斗南(社会福祉法人 聖隷副事業団 聖隷横浜病院 臨床工学室/係長)
KB11-2
当院におけるRRTへのCEの関わり
原尻 太郎(恩賜財団済生会横浜東部病院 臨床工学部 主任)
KB11-3
RRSでの臨床工学技士の活躍の場を目指して
鈴木 雄也(近江八幡市立総合医療センター 医療技術部 臨床工学科/副主幹)
院内迅速対応システム(Rapid Response System(通称ラピレス);以下RRS)とは、入院中の急変には前兆があるといわれており、その前兆を適時に認識・迅速対応し、予期せぬ重篤な有害事象を減らそうとする医療安全体制のことを言う。RRS所属CEは、医療の質・安全学会等メジャーな学会の発表でも共同演者としてかなりの割合で明記されている。CEの主戦場とは、異なり適格なアセスメント力や臨床推論を基礎に「今、そこで起きていること」をRRSメンバーとして対応し、患者の予後転帰改善に寄与している。これから本格的に参画される、または、関わっているがその関わり方がわからないスタッフ・施設に対して、主体的かつ先進的にRRSに関わる施設より、活動内容の報告とCEの関わり方をディスカッションする。
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公募企画12
5月16日(土) 15:05~16:05 第17会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-2)

臨床工学技士からコスト削減に貢献するために働きかけた事案 ―病院経営に少しでもお役に立ちたい、その思いでできる事―

座長
坂本 亮輔(新宮市立医療センター 臨床工学部 技士長)
座長
山崎 将哉(公立那賀病院/技士長)
演者
坂本 亮輔(新宮市立医療センター 臨床工学部 技士長)
演者
橋本 圭司(兵庫県立淡路医療センター/MEセンター 課長補佐)
演者
森 諭司(大和高田市立病院 技術局長 医療技術部長 臨床工学科技師長)
演者
土井 照雄(紀南病院/臨床工学部 主任)
現在病院経営は非常に厳しい現状であり、様々な改善に向けての対策が検討されています。経営を上方修正する為には支出を減らし、収入を増やすことに有ります。本セッションでは、シンポジストの方々にCEとして支出を減らすことにどれだけ関与できたのか、そしてコスト削減達成に向けどのような取り組みを行っているのかを紹介頂きます。そのうえで経緯や現状、様々な問題点等について深堀りし、コスト削減に対するポイントを纏め、参加された会場の方々と雑駁な議論を交わせるような企画にします。本セッションを拝聴し、自施設でその規模に応じたコスト削減への取り組みを考え提案いただく事でCEが経営面への貢献に結び付き、社会的にもアピールが可能となると考えます。皆様、ぜひ一緒に共有しましょう。
公募企画12 ポスター
公募企画13
5月16日(土) 16:15~17:15 第17会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-2)

呼吸管理離脱に向けて始めてみませんか?〜初学者から分かりやすく!討論形式で考えてみよう〜

座長
沖島 正幸(JA愛知厚生連 江南厚生病院 臨床工学室 課長)
ファシリテーター
畠山 拓也(秋田大学医学部附属病院/主任)
ファシリテーター
中島 凌弥(熊本赤十字病院)
ファシリテーター
松嶋 尚志(金沢大学附属病院 ME機器管理センター 主任)
ファシリテーター
宇佐見 直(東京ベイ浦安市川医療センター 臨床工学室 主任)
ファシリテーター
黒田 恭介(日本赤十字社 旭川赤十字病院 第一臨床工学課長)
ファシリテーター
大野 喬亮(山形大学医学部附属病院)
企画
人工呼吸器からの離脱は患者予後を左右する重要なプロセスであり、プロトコルに基づいた離脱戦略の有効性が推奨されている。本邦においても「人工呼吸器離脱に関する3学会合同プロトコル」が公開され多職種連携による包括的アプローチが推進されており、臨床工学技士の役割も拡大している。
目的
このセッションは、人工呼吸管理経験2-3年未満の初学者を主な対象とし、離脱プロセスの基本から実践的なアセスメント方法まで、討論を通じて理解を深めることを目的とする。3学会合同プロトコルをベースとした内容にevidenceも加味し、参加者が自施設に持ち帰って即実践できる知識とスキルの習得を目指し、離脱の評価指標やアセスメント方法を理解、医師や看護師への適切な情報提供が可能となり、タスク・シェアの実践につなげたい。
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公募企画14
5月16日(土) 17:30~18:30 第17会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-2)

在宅医療に携わる臨床工学技士の「壁」の可視化と共有

司会
金 学粋(聖路加国際病院 臨床工学科 マネジャー)
司会
定松 慎矢(九州大学病院 臨床工学部門 技士長)
パネリスト
角井 弘嗣(社会医療法人愛仁会井上病院 技術部 臨床工学科 臨床工学科教育科長)
パネリスト
大橋 直人(埼玉医科大学病院 臨床工学部 主任)
パネリスト
阿部 博樹(医療法人康曜会 プラーナクリニック 医療技術部 臨床工学科 医療技術部長)
パネリスト
髙田 佳世(東京女子医科大学病院 臨床工学部)
近年、腹膜透析、在宅血液透析、在宅人工呼吸器、植込み型補助人工心臓など在宅下で高度医療機器を運用する場面に臨床工学技士が関与する機会が増加している。在宅医療・介護連携推進の流れの一方で、診療報酬や人員配置、業務範囲、教育などをめぐる制度的・組織的な「壁」は依然として大きい。しかし、同じ資格を有しながらも他領域の在宅実践における困難や工夫を共有する機会は限られ、他分野の困難や工夫が共有されにくい。本セッションでは、在宅各分野に携わる臨床工学技士が、制度的・人員的・教育的な壁とその対応をショートプレゼンテーションで提示し、指定討論およびフロアディスカッションを通じて、共通する課題構造と専門性を活かした持続可能な在宅医療体制のあり方を参加者の皆さまとともに検討する。
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公募企画15
5月17日(日) 13:25~14:25 第2会場(福岡国際会議場/会議室201)

脳神経外科領域におけるCEの挑戦 〜1分1秒に思いをかける実践とそのリアル〜

座長
青木 凌介(名戸ヶ谷病院 主任)
座長
吉田 勇斗(札幌美しが丘脳神経外科病院 臨床工学科)
演者
若林 卓哉(札幌白石記念病院 臨床工学技術室)
演者
市川 大暉(名戸ヶ谷病院 臨床工学科)
演者
徳田 直樹(済生会滋賀県病院 臨床工学科)
演者
野澤 隆志(杏林大学医学部附属病院 臨床工学室)
演者
山田 奨人(札幌医科大学附属病院 臨床工学部)
脳神経外科領域におけるCEの役割は拡大期にあり、血管内治療、、麻酔補助、術中神経モニタリング、器械出し、手術支援など多岐にわたる分野で専門性を発揮している。脳神経外科領域での治療は「1分1秒」が予後を左右し、CEの関与はチーム医療の質とスピードを高め、治療開始までの時間短縮に寄与する。一方で、日本臨床工学会には脳神経外科領域の発表部門がなく、学術的発信の場は十分とはいえない。本セッションでは各分野のCEが現場の実践や課題、展望を共有し、全国規模で価値を高める対話の場を目指す。
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公募企画16
5月17日(日) 13:25~14:25 第3会場(福岡国際会議場/会議室202)

機器をつなぎ、人をつなぎ、チームをつくる ― 臨床工学技士が拓くTeamSTEPPSの最前線 ―

座長
土谷 周平(東京医科大学茨城医療センター 臨床工学部 主査)
KB16-1
チーム医療の志はいかに醸成されるか―臨床工学技士とTeamSTEPPSの視点―
土谷 周平(東京医科大学茨城医療センター 臨床工学部/主査)
KB16-2
すでに取り組んでいるTeamSTEPPS―専門性の違いによる導入内容の最適化ー
梅園 直樹(東京医科大学茨城医療センター 臨床工学部 技士長)
KB16-3
ナースCE事務が考える「チーム×CE」― メンタルモデルを共有するということ ―
島田 尚哉(東神戸病院 管理事務室 事務次長)
KB16-4
臨床工学技士専従医療安全管理者がリードして展開するチームSTEPPS
清水 潔(一般社団法人熊本市医師会 熊本地域医療センター/ゼネラルリスクマネージャー)
近年,医療の高度化に伴い,医療機器の増加や提供する医療の過程が職種ごとに分業化され,多職種が協働するチーム医療の質は一層重要となっている.一方,国際的医療施設評価機関であるジョイントコミッションでは,重大な医療事故の多くにコミュニケーションエラーが関与していることが示されている.これは個人の注意不足ではなく,分業化・多職種連携が進む現代の医療構造に起因する課題といえる.TeamSTEPPSは,多職種が共通の認識と言語を持って協働するための有効な枠組みであるが,臨床工学技士においては未だ十分に浸透していない.本企画では,チーム医療の実践例を通して,臨床工学技士の視点から,その中に内在するTeamSTEPPSのエッセンスを掘り下げて共有し,チーム医療の質向上に資する示唆を提示する.
公募企画16 ポスター
公募企画17
5月17日(日) 13:25~14:25 第4会場(福岡国際会議場/会議室203)

医工連携の課題をどう乗り越えるか

座長
吉澤 光崇(社会医療法人抱生会 丸の内病院)
座長
蜂須賀 章友(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 臨床工学科)
KB17-1
東京都臨床工学技士会における医工連携参入への支援
仲條 麻美(順天堂GAUDI・エンタープライズ機構)
KB17-2
愛知で育てる医工連携をはじめる「場」づくり
渡邉 亜耶子(独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院)
KB17-3
医工連携を「個人の挑戦」から「組織の仕組み」へ
吉澤 光崇(社会医療法人抱生会 丸の内病院)
KB17-4
熊本県臨床工学技士会 ものづくり準備委員会
山田 佳央(社会医療法人寿量会 熊本機能病院)
CEが医工連携に取り組む際に直面する共通課題(企業とのマッチング、ノウハウ・時間不足、契約・知的財産、院内の費用処理、CEの貢献が可視化されにくい点)を整理し、実務的な指針を提示する企画である。本企画では、特色ある4都県の取り組み(東京:イベント型、愛知:企業参加型、長野:制度設計型、熊本:地域共創型)を課題克服モデルとして紹介する。パネル討議では、連携の初動、契約・知財の基礎、組織内調整、継続可能な体制づくり、若手CEの関わり方など、現場視点の論点を具体的に掘り下げる。さらに、明日から実践できる行動計画テンプレートやチェックリストを共有し、全国のCEが医工連携を「始められ」「続けられる」状態を目指す。
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公募企画18
5月17日(日) 13:25~14:25 第5会場(福岡国際会議場/会議室204)

重症患者搬送~Safety & Diversity~

座長
田川 雅久(地方独立行政法人 東京都立病院機構 東京都立多摩総合医療センター 臨床工学科 係長)
座長
河村 将熙(久留米大学病院 臨床工学センター)
アテンダー
中島 凌弥(熊本赤十字病院 臨床工学部)
演者
大橋 利成(社会福祉法人 函館厚生院 函館五稜郭病院 臨床工学科 主任)
演者
又吉 妙子(沖縄県立中部病院 臨床工学科 技師長)
演者
関 善久(前橋赤十字病院 臨床工学技術課 係長)
重症患者搬送は地域医療構想や専門医療集約化の流れを受け再評価されている。日本集中治療医学会指針はCEを含む専門チームの教育・経験蓄積の重要性を説き、ELSOもECMO症例の集約化と安全搬送が予後を左右すると報告。人工呼吸管理が多い施設でOHCA成績が良いとの報告もあり、多様な生命維持装置を装着する重症患者の安全搬送は高度専門医療完遂に不可欠だ。ドクターカーから航空機まで様々な搬送形態に対応できるCEの準備が求められる。本セッションは、多様なシチュエーションの重症患者搬送を専門家が講演し、安全かつ質の高い搬送について深く議論する。
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公募企画19
5月17日(日) 13:25~14:25 第13会場(福岡国際会議場/会議室502/503)

医療材料・機器ナショナルデータベース構築と医療安全 ― 臨床工学技士に求められる役割と展望

座長
川崎 路浩(順天堂大学 医療科学部 臨床工学科)
座長
渡邉 研人(JCHO東京山手メディカルセンター)
KB19-1
医療材料・機器ナショナルデータベースの概要と医療機器安全における期待
渡邉 研人(JCHO東京山手メディカルセンター)
KB19-2
心臓カテーテル業務におけるGS1標準バーコード活用の実践とナショナルデータベースへの展望
小野 達也(医療法人住友別子病院 臨床工学室)
KB19-3
手術使用医療材料のGS1バーコードを用いた使用履歴管理の取り組み
八瀨 文克(愛知県がんセンター 医療機器管理室)
KB19-4
GS1バーコードを活用した透析医療における医療安全の強化
森實 篤司(HOSPY 腎透析事業部 臨床工学部)
医療安全の向上を目指し、医療用医薬品および医療機器に関する公的な製品データベースが構築されようとしている。医療機器では、バーコードを表示して製品情報を公的データベースに登録する「UDI(機器固有識別)」の導入が進められており、UDI活用により、リコールの迅速化や取違え防止、事務作業の効率化が期待されている。医療機器の運用と管理に責任を持つ臨床工学技士(CE)にとって、UDIの活用は業務を一変させる可能性を秘めており、医療安全向上の成否はCEがいかにこれらを使いこなすかにかかっているともいえる。本セッションでは、UDIの概要とCEによる具体的な活用事例を紹介する。UDI活用のメリットを提示するとともに、導入の障壁となり得る課題についてもCEの立場から議論し、実効性の高い運用について検討する。
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公募企画20
5月17日(日) 13:25~14:25 第14会場(マリンメッセ福岡B館/会議室1-1)

透析医療におけるエコー下穿刺手技の標準化に向けた現状と課題

座長
人見 泰正(桃仁会病院 医療技術部 副院長 兼医療技術部長)
座長
川原田 貴士(医療法人心信会 池田バスキュラーアクセス・透析・内科 透析室室長)
演者
北村 健太郎(JA長野厚生連 南長野医療センター 篠ノ井総合病院)
演者
西川 博幸(医療法人永令会 大川VA透析クリニック 臨床工学技士長)
演者
今井 悠貴(医療法人社団善仁会横浜第一病院/副主任)
演者
高田 博弥(桃仁会病院 医療技術部 臨床工学科 科長)
本邦におけるエコーガイド下穿刺(以下エコー下穿刺)手技は施設やスタッフごとに大きな差があり、全国的な標準化が十分に進んでいないのが現状である。施設によっては教育体制が確立されておらず、エコー下穿刺の導入自体が困難な場合も少なくない。その結果、技術習得が個人の経験や努力に依存し、導入の遅れや穿刺成功率・安全性にばらつきが生じている。一方、手技の標準化を進めることで、共通の基準や言語を用いた議論や情報共有が可能となり、教育効率の向上や技術水準の底上げが期待される。さらに、施設間・地域間格差の是正を通じて、患者にとって安全で均質な穿刺技術の提供が可能となる。本セッションでは、各施設のエコー下穿刺手技や教育方法を共有し、標準化に向けた課題を整理するとともに、全国展開に向けた実践的指針の方向性を探る。
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公募企画21
5月17日(日) 13:25~14:25 第15会場(マリンメッセ福岡B館/会議室1-2)

冠動脈石灰化病変治療を支える臨床工学技士の挑戦 ―多様化するデバイスと安全管理―

座長
熊谷 昂晟(仙台循環器病センター)
座長
田沢 未森(仙台オープン病院 臨床工学室)
演者
野本 雄介(おおたかの森病院 臨床工学科)
演者
大野 喬亮(山梨大学医学部附属病院 臨床工学部)
演者
古澤 悠治(済生会宇都宮病院 臨床工学技術科)
冠動脈インターベンション領域は臨床工学技士の関与が深く、多くが心血管カテーテル業務に従事しているが、冠動脈領域における役割やタスクシフト、安全確保に関する体系的議論は十分とはいえない。特に石灰化病変治療では、回転性冠動脈アテレクトミー(RA)、軌道回転型冠動脈アテレクトミー(OAS)、エキシマレーザー冠動脈アテレクトミー(ELCA)、血管内衝撃波治療(IVL)、方向性冠動脈アテレクトミー(DCA)など多様なデバイスが用いられ、高度な特性理解と安全運用が求められる。本セッションでは、デバイス操作支援やトラブル対応、教育体制、チーム連携を現場視点で議論し、臨床工学技士の役割と責任を明確化すると共に、安全性と専門性の向上を目指す。
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公募企画22
5月17日(日) 13:25~14:25 第16会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-1)

オーダーメイドな人工呼吸器離脱を目指して ー臨床工学技士が提案するサブウェポンー

座長
礒本 泰輔(兵庫医科大学病院 臨床工学部)
座長
加藤 孝昭(名古屋大学医学部附属病院 臨床工学技術部)
演者
畠山 拓也(秋田大学医学部附属病院 臨床工学センター 主任)
演者
中島 高博(鹿児島大学病院 医療技術部 臨床工学部門)
演者
小原 祐介(総合病院 土浦協同病院 臨床工学部)
演者
森下 世紀(福岡徳洲会病院 臨床工学科 副主任)
人工呼吸器離脱(weaning)は人工呼吸管理における最終段階であり,その成否は患者予後に大きく影響する。近年の高齢化や基礎疾患の多様化により,長期人工呼吸管理症例の離脱に難渋するケースが増加している。本セッションでは「オーダーメイドな人工呼吸器離脱」をテーマに,臨床工学技士(CE)が人工呼吸管理に加えて提案・介入可能な“サブウェポン”を紹介する。生理学的指標を用いた定量的weaning戦略,振動メッシュネブライザによる吸入療法,排痰補助装置を活用した気道クリアランスの最適化,呼吸リハビリテーション介助の応用など,臨床で実践可能な評価・介入方法を提示する。パネルディスカッションを通じて,多職種連携の中でCEが主体的に関与する意義と,離脱困難症例に対する個別化支援の在り方を多角的に議論する。
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公募企画23
5月17日(日) 8:30~9:30 第17会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-2)

「臨床工学技士のセカンドキャリアを考える」 ― 定年後も“専門職”として働き続けるために ―

座長
富田 淳哉(浜松医療センター 臨床工学科)
座長
木下 昌樹(岡崎市民病院 臨床工学室)
演者
北本 憲永(藤田医科大学病院 臨床工学部 副部長、藤田医科大学 医療科学部 臨床教育連携ユニット  臨床医工学分野 医療教授)
演者
五条 敏和(天野医院 臨床工学課)
演者
高道 昭一(富山県リハビリテーション病院・こども支援センター)
演者
森上 辰哉(かいべ循環器・透析クリニック)
臨床工学技士法が施行された1988年から38年が経過し、新卒で免許を取得し臨床工学技士として勤務してきた世代が、順次定年を迎える。定年延長や雇用延長により60歳以降も働ける環境は整いつつある一方で、役職定年や業務内容の変化により、「この先、どのように働き続けるのか」という課題に直面している臨床工学技士も少なくないと思われる。「人生100年時代」と言われる今、定年はゴールではない。
本パネルディスカッションでは、臨床工学技士として培ってきた知識・技術・経験をどのように次のキャリアへつなげていくのか、実際の事例や多様な視点を交えながら議論したい。
定年を目前に控えた世代だけでなく、将来のキャリアを考え始めた中堅・若手にとっても、自身のキャリアデザインを見つめ直す機会となることを目指す。
公募企画24
5月17日(日) 9:40~10:40 第17会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-2)

しくじりから学ぶ!プレゼンテーション塾 — CEの志を未来へ紡ぐために —

座長
羽原 詠治(中国労災病院 中央臨床工学部 部長)
座長
岡田 恒典(高知県・高知市病院企業団立 高知医療センター医療技術局 臨床工学部 副科長)
演者
島田 尚哉(東神戸病院 管理事務室 事務次長)
本セミナーは、第36回日本臨床工学会テーマ「志の醸成~臨床工学を未来へ紡ぐ~」を踏まえ、臨床工学技士(CE)が“志(Why)”を軸に、現場で人を動かすプレゼンテーションの在り方を学ぶ教育企画です。

演者自身の「しくじり」を教材に、なぜ伝わらなかったのかをひも解きながら、院内研修や業務改善、緊急時の判断共有など、日常業務に直結する場面を題材に扱います。

〈講義×実演×参加型ワーク〉を通じて、1スライド1メッセージ、色やフォントの使い方、スライデュメント回避、最後の1枚の設計など、明日から使える実践的なポイントを体感的に学びます。

若手から指導的立場のCEまで幅広く参加いただける内容です。
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公募企画25
5月17日(日) 10:55~11:55 第17会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-2)

CVTの流儀と志の醸成 ― 臨床工学技士が血管診療で果たす役割

座長
木村 亜由美(済生会熊本病院)
座長
原 正彦(南千住病院 VAセンター 主任)
演者
大竹 康弘(筑波メディカルセンター病院 臨床工学科 科長)
演者
八木 大輔(京都中部総合医療センター 臨床工学科 主任)
演者
山田 航平(せいいかいメディカルクリニックNASU 医療技術部 主任)
演者
吉川 誠(医療法人 仁正会 さとう腎臓内科ひ尿器科 臨床工学部 主任)
血管診療技師(CVT)資格は、血管診療に必要な基礎知識と技術を習得し、臨床工学技士が多領域で専門性を発揮する強みとなる認定資格です。透析医療、手術室、カテーテル室などで質向上に寄与していますが、現場での具体的な活用事例は十分に共有されていません。本セッションでは、CVT資格を活かした臨床工学技士の実践を、オペ室・カテ室・透析室から紹介し、外科的・内科的治療の視点やVA管理から治療に至る役割を議論します。資格の意義と可能性を広く認知し、血管診療に携わる技士の専門的価値を共有し、共に考える場の醸成を図ります。
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公募企画26
5月17日(日) 13:25~14:25 第17会場(マリンメッセ福岡B館/会議室2-2)

医療事故発生!〜あなたはどう対応する?一歩間違えば・・・〜

座長
藤江 建朗(森ノ宮医療大学医療技術学部臨床工学科)
座長
春田 良雄(公立陶生病院 臨床工学部)
KB26-1
医療機器安全管理責任者の責任は重い ―自分の身は自分で守るしかない–
開 正宏(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 臨床工学科)
KB26-2
刑事事件被疑者になったときの備え~ある冤罪事件の教訓~
相嶋 一登(横浜市立市民病院 臨床工学部・医療安全・医療品質管理センター)
医療機関の医療機器の管理は臨床工学技士が行い安全を担保している、平成19年の医療法改正で医療機器安全管理責任者の設置が義務つけられ、業務実態報告2024では約12%の臨床工学技士が責任者を拝命している。また、臨床工学技士は生命維持管理装置の操作を行うため、一歩間違えれば医療事故に遭遇してしまうことになる。不幸にも事故を起こしてしまい刑事事件に発展してしまった場合、警察などの事情聴取を受けることになる。
今回、事故を起こさないではなく、起こしてしまった場合の対処について、経験者の方に登壇いただき、どのようことが行われるのか?我々の自分を守る術をご教示いただき、会員の知識の向上に寄与したい。

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